REDUCTS DESIGN

"REDUCTS"は、「Simple is best」の考え方を基調とした「シンプルなデザイン」の追求を行います。
お客様に愛着を持って末長くご使用いただけるよう、ハード面は「REDUCTSのモノ作り」のもと、ツールとしての堅牢さを追求。
ソフト面のデザインは、無駄なモノを排除した、この全体のバランスで表現する「フォルムの美しさ」の表現を目指しております。
機能性を全面にデザインとして表現したり、ディテールを個性的なデザインにすると好みの問題が出てしまうし、スタイリングに合う・合わないなど、日常的に使用する”ツール”としての本来の目的にそぐわない面が出てしまうと考えています。
私しもそうですが、洋服や、文具、食器でも身の回りで長く愛用しているいるモノは、シンプルなデザインのモノが多くないでしょうか?
ラグジュアリーブランドなど、オリジナリティある特徴的なデザインの商品を見た時、「カッコいい!オシャレ!」と素直に感じますが、模倣品が出回ったり、時間が経つと、その時の感情が薄れているのは、私だけでしょうか?
例えば、Apple社が30年近く前、1998年発表した「iMac」は、今見ても「カッコいい!」(”美しい”の言葉の方が、合っているかも知れません。)カラーリングやスケルトン仕様が特徴的な為、その事に目が行きがちですが、これが全身「シロ」でも正直、同じ感覚です。
(ですが、このカラーリングが、Apple社の特徴ですし、素晴らしいカラーコンビネーションだと思います。)無駄なモノを排除し、PCと言うよりは、インテリアに近いデザイン性を感じます。
当時のPCは機能面が重視され、四角い箱の様なモノばかりでしたから、尚更衝撃的でした。 私は、この「iMac」の最大の魅力は、その「フォルム」にあると考えております。
本体バランスの美しい、丸みを帯びた独特のフォルム、キーボードもRのかかった流線型のオシャレなデザイン、その他も組み合わせた全体のバランスで、この美しいフォルムが構築されていると感じております。
これこそ"REDUCTS"の目指す「シンプルなデザイン」です。
単に収納用のポケットを付けるのではなく、収納物を想定した形状を考え、鞄本体と融合する「iMacのキーボード」の様なデザインで、鞄全体のフォルムと一体化させた、ディテールの美しさを感じていただき、長くご愛用頂けるモノの1つになれるよう、創造し続け、探究して参ります。
